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Java

Javaの配列

はじめに

Javaの配列について、解説していきましょう。

基本的なことは他のプログラミング言語と同じですが、書き方はJava特有のものなので、詳しく見ていきます。

1.配列の記述の仕方

Javaの配列の記述方法を以下に示します。

クラス名はarray1、ファイル名はarray1.javaとします。

public class array1{
	public static void main(String[] args) {
		int[] num = new int[3];
	}
}

3行目でint型の配列を宣言しています。「int型のnum配列を宣言し、配列の要素数を3」としています。

int[] num = new int[3]

という記述は馴染みのない方もいるかもしれません。

これは、オブジェクト指向における、インスタンスの生成の記述方法をそのまま示しています。

オブジェクト指向の詳しい説明は、今後の記事で書いていきますので、今回はJavaでは、3行目の記述方法で配列を宣言すると覚えてください。

2.配列に値を代入

配列に値を代入していきましょう。

array1.javaのarray1クラスの中の記述を少々付け加えます。

public class array1{
	public static void main(String[] args) {
		int[] num = new int[3];
		for(int i = 0; i < 3; i++){
			num[i] = i;
			System.out.println(num[i]);
		}
	}
}

4行目から6行目が付け加えた内容です。4行目でiが0から2まで3回繰り返すことを示しています。

5行目でnumのi番目の要素にiが代入されます。

1回目の繰り返しだと、i=0なので、

num[0] = 0

ということになります。

注意してほしいことは、配列の要素の始まりの数字は0ということです。以下の図で解説します。

Javaの配列

図のように、配列を宣言した場合、「配列の始まりの要素番号は0」、つまりnum[0]から始まり、3つ目の要素はnum[2]ということになります。

要素数3の配列を宣言し、3番目の要素をnum[3]としてしまうと、実行時エラーが出ますので、気をつけてください。

array1の実行結果は以下の通りです。

$ java array1
0
1
2
$ 

0番目の要素に0、1番目の要素に1、2番目の要素に2が代入されています。

以上がJavaの配列の大まかな解説です。

最後に

簡単にJavaの配列について解説してきました。

何かあればコメントまで。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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